覚えていない母校の校歌

覚えていない母校の校歌

マイナビニュースに「母校の校歌、歌えますか?」という記事がありました。

アンケート対象はマイナビ会員1,000人で、“はい”が628人、“いいえ”が372人でした。

多くの方々が覚えているんですね~。

ちょっと意外な結果だなと思いました。

複数回答でいつの校歌かを覚えているのかを聞いたところ、圧倒的に多いのが小学校でした。

6年間という長い時間を過ごす場所だからでしょうかね?

実は、私もなぜか小学校の校歌だけは歌えます。

運動会や式典などの行事でしか歌ったことがないように思うのですが、なぜか印象に残っています。

決してアップテンポな校歌ではなかったのですが。

そして、自分でもなぜ覚えていないのかと突っ込みたくなるのが高校の校歌です。

高校では選択授業で音楽を取っていました。

私の卒業した高校は変わっていましてね。

授業で校歌を必ず歌うんです。

まるで洗脳ですよ(笑)。

週に2回は音楽の授業があるので、単純計算しただけでも200回以上は歌ったことになります。

しかも、合唱コンクールの課題曲が校歌なので、必ず秋になると嫌というほど練習をしました。

合唱コンクールは、受験で忙しい3年生も全員強制参加です。

今考えると、一番忙しい時期になぜって思いますが。

しかも、進学校だったくせに。

たぶん練習も含めると、入学から卒業までに300回以上は歌っているはずなんです。

これは、小学校以上に校歌と携わってきたとも言えるのです。

それなのに、今の私は高校の校歌が全く歌えません。

正確に言うと、最初の歌詞と曲だけ覚えています。

でも、1番から3番までの歌詞は全く出て来ません。

あんなに嫌というほど歌ったのに。

私の分析によりますと、恐らく高校時代は消し去りたい過去なのでしょうね。

頑張って実力以上の進学校に入ってしまったので、どうしても周りについて行けませんでした。

周囲が部活や恋愛を楽しんでいるというのに、私の頭の中は“進級と卒業の為の単位取得”で一杯だったのですから。

今更後悔しても無駄ですが、楽しいはずの高校生活は、私史上2番目に暗い時期だったのです。

そう考えると、私の中に高校の校歌が残っていないのも頷けます。

自分で選んで入った学校ではありますが、やり直しがきくのだとすれば高校を変えたいくらいですから。

そんなに拒否してしまう脳の仕組みって凄いなと思います。

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ストレスと呼吸

ストレスが溜まらない人っているのかしら?

私は時々そんな事を考えます。

実は、かつての私もストレスは溜まらない人だと思っていました。

人は人、私は私。

そんな風に考えていると信じ込んでいました。

でも、私は意外と人との協和を大切にしたいと考える人だったようです。

自分と合わない人でも、どうにか努力して寄り添う努力をしようとしていました。

恐らく、知らず知らずのうちに。

そんな心がストレスを溜めていることも知らずに…。

ストレスが溜まるのは、何も人間関係に限ったことではありません。

例えば、試験を受ける前の緊張や、プレゼン前の緊張など、心に感じるこの圧迫感はストレスを溜める原因にもなっています。

こんな時に大切なのが、呼吸を調えるということです。

ストレスが溜まっている時は、知らず知らずのうちに呼吸が浅くなっています。

人によっては過呼吸になってしまうこともありますよね?

医学的なことは分かりませんが、上手く息が吸えない状況に陥ると、苦しくなるのでどんどん呼吸が速くなってしまいます。

緊張した時に胸がドキドキするのは、呼吸が浅くなっていることが原因にもなっています。

浅い呼吸の時は、女性の多い胸式呼吸になっていることがほとんどです。

胸で呼吸をしているので、体全体に空気が行き渡りません。

こういう時は、意識して腹式呼吸をしてみるといいかもしれません。

腹式呼吸の仕方がよく分からないという方がいらっしゃいますが、深呼吸をイメージしてください。

鼻からお腹に空気を送り込む勢いでゆっくりと空気を吸います。

あくまでもゆっくりとです。

そうしないとお腹まで到達しませんから。

空気を沢山吸いこんだら、ゆっくりと口から吐いてみます。

これを数回繰り返すだけで、ビックリするほど気持ちが落ち着きます。

胸式呼吸は女性の多いと書きましたが、ストレスが溜まっている時は男性も浅い呼吸になります。

意識しないと腹式呼吸にならないので、このゆっくり吸ってゆっくり吐きだす呼吸を朝晩繰り返してみましょう。

続けているうちに、自然とこの呼吸法が確立します。

緊張したりストレスを感じたりといった時に、この腹式呼吸をすると頭がスッキリしてきます。

完全に取り払う事は出来ませんが、自然と不安も落ち着きます。